入居企業スタートアップ Teraformが、FM府中で土壌資材の実証試験を開始

東京農工大学の圃場が、スタートアップの技術を社会実装へとつなぐ実証フィールドに。邂逅館2階シェアオフィスに入居する株式会社Teraformが、フィールドミュージアム府中において、土壌資材の実証試験に向けた圃場準備を開始しました。

西東京国際イノベーション共創拠点「邂逅館」2階シェアオフィスに入居する株式会社Teraform (https://teraform-inc.com/) が、農学研究院 安達俊輔 教授とともにフィールドミュージアム府中(FM府中)において、土壌資材の実証試験を開始しました。今回の取り組みでは、FM府中の圃場を活用し、実際の栽培環境に近い条件のもとで、同社が開発を進める土壌資材の有効性を検証していきます。初回作業として、試験区の整備、畝立て、資材施用に向けた圃場準備が行われました。本実証は、大学の圃場を活用したスタートアップ協業の具体的な事例であり、今後、継続的にお伝えしていきます。

わたしたち東京農工大学は、農学と工学を併せ持つ特色を活かし、研究フィールド、専門知、人的ネットワークを活用しながら、スタートアップの技術開発と社会実装を支援していきます。

本プログラムは、文部科学省・JSPS「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」、及び東京都が推進するスタートアップ支援事業「TOKYO SUTEAM(多様な主体によるスタートアップ支援展開事業)」の採択を受けて実施されています。